2025.06.15

職場文化・マナー

外国人が驚いた!日本の職場文化・社内ルール7選

日本の職場には、海外では見られない独特の文化やルールが多く存在します。事前に知っておくことで、「なぜそうするの?」と戸惑う場面を減らし、スムーズに職場に馴染むことができます。THY JAPANに登録した外国人求職者から特によく聞かれる7つのポイントをご紹介します。

① 時間厳守は絶対

日本では始業時間の5〜10分前には着席して準備を整えるのが一般的です。「ちょっと遅刻」でも信頼を損ねることがあります。電車遅延の場合は証明書(遅延証明)が発行されるので、会社に提示しましょう。

② 報連相(ほうれんそう)が基本

「報告・連絡・相談」の略で、仕事の進捗・問題・判断が必要な場面ではこまめに上司へ伝えることが求められます。自分で判断して動くよりも、まず上司に確認することが重視される文化です。

③ 上下関係と敬語

年齢・役職による上下関係が明確で、敬語(丁寧語・尊敬語・謙譲語)の使い分けが期待されます。完璧でなくても、「丁寧に話そうとする姿勢」が伝わることが大切です。

④ 有給休暇は申請制

日本では法律上、一定の有給休暇が付与されますが、急に「明日休みます」と言いにくい雰囲気がある職場も多いです。余裕を持って事前に申請するのがベターです。

⑤ 残業文化と変化

かつては残業が「頑張りの証」とみなされる文化がありましたが、現在は「働き方改革」の推進により残業削減が義務付けられています。定時退社が推奨される職場も増えています。

⑥ 飲み会(宴会)の役割

歓迎会・忘年会・新年会など、職場の飲み会は人間関係を深める場として重視されます。アルコールが苦手でも参加して場を楽しむことが大切とされます。お酒が飲めないことを事前に伝えれば問題ありません。

⑦ 身だしなみの基準が高い

職場によってドレスコードが異なりますが、清潔感・整頓された服装が常に求められます。制服がある場合は正しく着用し、私服の場合はシンプルで落ち着いた服装が無難です。

THY JAPANでは、就職前のオリエンテーションで日本の職場文化・マナーについて詳しくお伝えしています。不安なことがあれば、スタッフにご相談ください。