2025.10.20

面接対策

日本の面接を攻略!自己紹介・志望動機の伝え方完全ガイド

日本の就職面接には独自のスタイルと期待される答え方があります。自己紹介と志望動機は、ほぼ全ての面接で問われる定番質問です。このコラムでは、外国人求職者が日本の面接で好印象を与えるためのポイントを徹底解説します。

自己紹介(じこしょうかい)の基本

日本では面接冒頭に「自己紹介をお願いします」と言われることが多いです。1〜2分程度でまとめるのが一般的で、含めると良い内容は以下の通りです。名前と出身国、学歴・職歴の概要(直近のものを中心に)、日本語レベル・スキル・資格、今回の求人に応募した経緯、一言で締めくくるアピールポイントです。

例文(日本語):「はじめまして。〇〇と申します。ベトナム出身で、大学では日本語を専攻しました。卒業後は現地の日本企業で3年間、製造ラインの管理業務を担当してまいりました。日本語は日常会話レベルで、JLPT N3を取得しています。ものづくりへの情熱と、日本での長期キャリアを築きたいという思いから、今回応募いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」

志望動機(しぼうどうき)の伝え方

「なぜこの会社を選んだのか」「なぜ日本で働きたいのか」を具体的に伝えることが重要です。企業側は「うちの会社で長く働いてくれるか」を見ています。ポイントとして、会社・業界について調べた上で具体的に触れる、自分のスキル・経験と業務内容の接点を示す、「成長したい」「挑戦したい」など前向きな言葉でまとめることが効果的です。

よくある質問と対策

「長所と短所を教えてください」は定番の質問です。短所は「〜だが、こう克服している」という形で前向きに締めましょう。「5年後のキャリアビジョンは?」は企業で長期的に活躍したいという意欲を見せましょう。「日本語で困ることはありますか?」は正直に現状を伝えつつ、学習への意欲も付け加えると好印象です。

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