2025.09.01

生活・手続き

来日直後にやること!銀行口座・マイナンバー・社会保険の手続きガイド

日本に到着したら、まず行政手続きを済ませることが大切です。これらを早めに完了させることで、給与振込や社会保障が正しく機能するようになります。THY JAPANが来日直後の手続きを順を追って解説します。

① 住民登録(市区町村役場)

日本に14日以上滞在する外国人は、居住地の市区町村役場で住民登録(転入届)が必要です。在留カードとパスポートを持って窓口に行きましょう。住民票の取得は、マイナンバーの通知や銀行口座開設に必要な書類です。

② マイナンバー(個人番号)の確認

住民登録をすると、マイナンバー(12桁の個人番号)が通知されます。通知カードまたはマイナンバーカードを発行してもらいましょう。マイナンバーは就職先の会社への提出(税・社会保険の処理に必要)と、各種行政手続きで使用します。

③ 銀行口座の開設

給与振込のために銀行口座が必要です。在留カード・パスポート・住民票を持参して銀行窓口で開設します。外国人が開設しやすい銀行としては、ゆうちょ銀行(日本郵便)、セブン銀行、地方銀行などが一般的です。来日直後は審査が厳しいケースもあるため、就職先のサポートを利用するとスムーズです。

④ 健康保険への加入

日本では全ての在留外国人が公的医療保険に加入する義務があります。会社員は「健康保険(社会保険)」に会社が加入手続きを行います。自営業や一定条件を満たさない場合は「国民健康保険」に自分で加入する必要があります。保険証があれば、医療費の自己負担が原則3割で済みます。

⑤ 年金への加入

日本に住む20歳以上60歳未満の方は、国民年金への加入が義務付けられています。会社員は「厚生年金」として給与から天引きされます。支払った年金は、帰国後に脱退一時金として受け取れる場合もあります。

THY JAPANでは、来日後の各種手続きについても担当スタッフがサポートします。「何から始めればいいかわからない」という方も安心してご相談ください。